バリ島スペシャル企画

無理せず2週間バリ島に滞在したときの費用をガチで考えてみた【2026年版】

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南の島から、こんにちは。バリ島旅行のみかたのホリです。

この記事は、僕の動画「無理せず2週間バリ島に滞在したときの費用をガチで考えてみた」の内容を、できるだけ台本の流れを崩さずに、読み物として整理したものです。

今回のテーマはシンプルで、2週間バリ島に滞在したら、現実的にいくらかかるの?という話。
ただし前提として、ここで扱う2週間は「観光旅行」でも「移住体験」でもない、ちょうど中間の温度感です。

✅ 先に結論(この記事の要点)
  • 最安パターン:生活費8.9万円+STAYTION8万円16.9万円
  • 無理せずパターン:生活費19.9万円+STAYTION8万円27.9万円
  • 想定は観光地ど真ん中ではなく、田んぼ・ヴィラ・カフェが混ざる静かな住宅ゾーン
  • ポイントは「最安を競う」より、みじめにならない現実的ライン
この記事でわかること:
どの項目でお金がかかるのか/どんな生活イメージになるのか/2週間という時間の意味(STAYTIONの思想)

目次

  • 今回の前提条件(なぜ2パターンで試算するのか)
  • 【最安パターン】16.9万円の内訳
  • 【無理せずパターン】27.9万円の内訳
  • 2週間の価値:観光でも移住でもない“途中駅”
  • よくある質問(FAQ)

今回の前提条件について

まずは前提条件。こういう費用の話って、前提が違うと数字の意味がまるで変わります。

① 費用は2パターンで考える

今回は2パターンで試算します。

  • 最安パターン(ただし「みじめにならない」現実的な最安)
  • 無理せずパターン(我慢はほぼしないが、観光みたいに派手に遊び回らない)

② 観光でも移住でもない温度感(STAYTIONの立ち位置)

STAYTIONは、観光地ど真ん中のホテル滞在とは違います。ビーチ沿いを歩いてディナー、毎日ツアー、みたいな「観光のど真ん中」を狙うなら、最初から賑やかな観光地に宿を取るのが正解です。

一方で、移住を考えるなら2週間は短い。これは僕の感覚というより、1年ほど移住体験(リロケア)をやってきて参加者を見てきた実感です。

📌 ホリの所感(台本の話)

最初の1〜2週間は観光の雰囲気がどうしても強い。3週目、4週目になってくると、心も身体も落ち着いて「住む」にフォーカスが合い始める。だから移住を本気で見るなら1ヶ月。2週間は“バリが好きかどうかが分かる”くらいの期間になりやすい。

STAYTIONはその手前の2週間として、
「日本の外に、自分を置いてみる」ための滞在プログラムです。

③ 「みじめにならない最安ライン」を置く

バリ島は価格帯の振れ幅が大きい。1食80円のナシゴレンもあれば、1食1万円のステーキもある。

ホリのエピソード(台本)
僕も月2万〜3万円で生活しなきゃいけない時があって、できるんだけど、やっぱりみじめな気持ちになることが多かった。若い大学生の観光客が1000円のナシゴレンと500円のビールを飲んでる横で、僕は80円のナシゴレンと10円のプラスチックカップの甘いコーヒー。毎日それが続くと、心が削られる。

なので今回は、「最安=限界生活」ではなく、現実味があって気持ちよく過ごせる最安として計算しています。


【最安パターン】16.9万円(生活費8.9万+STAYTION 8万)

まず最安パターン。結論はこれです。

最安パターン:合計16.9万円
生活費 8.9万円 + STAYTION参加費 8万円16.9万円
項目 目安
航空券(LCC経由便) 5万円
ビザ(観光ビザ) 0.5万円
食費(1,000円×14日) 1.4万円
移動費(空港往復+日常移動) 1万円
その他(観光税・SIM・洗濯等) 1万円

航空券:5万円(LCC経由便)

5万円だと、LCCの経由便を想定。スクート、エアアジア、ベトジェットあたりです。
時期によってはこの価格帯がないこともありますが、ひとまず基準として入れています。

ポイント:最安で行くならスーツケースなし。リュック1つ。持ち物が少ない方が頭がスッキリする。

ビザ代:5,000円(2週間=観光ビザ)

2週間滞在なので観光ビザでOK。費用は5,000円です。

食費:1日1,000円×14日=1.4万円

ここが「観光」と違うところ。
最安とはいえ、極端に削って心が荒むような食生活は想定していません。
「おしゃれ頂点カフェ」ではないけど、「みじめな底」でもない、中間ラインです。

台本で挙げた具体例はこんな感じ。

  • ラワール:1食150円(STAYTIONのすぐそば)
  • ヴィエンティのナシチャンプル:1食300〜400円
  • ダエンバーガー:700〜800円
  • 通称「緑」:ナシゴレン130円くらい
  • デリキッチンのツナパスタ:600円くらい

どれも徒歩圏内で、僕もよく行く店。つまり、STAYTIONにいると僕の生活圏とほぼ同じになります。

さらにSTAYTIONはキッチン付き。自炊もできます。
フライドチキンと米と卵を買ってきて作る「フライド親子丼」みたいなやつ、僕はよくやってました。

移動費:合計1万円

内訳は、空港往復2,000円+日常移動600円×14日(約8,400円)で、ざっくり1万円。

スーツケースなし想定なので、空港はGrab/GojekのバイクでOK。車だと倍かかります。
日常の移動は、海にふらっと行ってジュース飲んで帰ってくる、みたいな「贅沢な時間の使い方」を想定しています。

ちなみにSTAYTIONでは、電動自転車のレンタルも可能(有料)。
スクーターっぽくスピードが出るので、ヘルメットはお願いします。

その他:1万円

観光税、SIMカード(2,000円くらい)、お土産(3,000円くらい)、ランドリー、ワルンシーシャでの飲食代など。
まとめて1万円で見ています。

ミカタフレンズ
STAYTIONのアクティビティ費用感

チャナン作り体験は基本的に追加費用なし。タナロット寺院に行く場合は交通費(みんなで割り勘なら数百円)+入場料くらい。帰りに行くアヤムベトゥトゥも、飲み物入れても数百円〜500円くらいの感覚。


【無理せずパターン】27.9万円(生活費19.9万+STAYTION 8万)

次は、もう少し余裕を持って2週間を過ごす場合です。

無理せずパターン:合計27.9万円
生活費 19.9万円 + STAYTION参加費 8万円27.9万円
項目 目安
航空券(フルキャリア経由便) 10万円
ビザ 0.5万円
食費(合計) 5.4万円
移動費 2万円
その他雑費 2万円

航空券:10万円(フルキャリア経由便)

10万円はフルキャリア経由便のイメージ。
シンガポール航空、マレーシア航空、フィリピン航空など。
中国南方航空や厦門(アモイ)航空、香港航空などで安くなる場合もありますが、乗り継ぎ時間も含めて「無理せず」で見ています。

食費:5.4万円(2パターンで想定)

  • 日常飯:3,000円×10日=3.0万円
  • 豪華飯:6,000円×4日=2.4万円

住んでる身としては、1日3,000円でも結構な感じがします。
ただ、ここはかなり余裕を持たせた設定です。

STAYTION周辺でこの価格帯のイメージとして、台本では以下の店を挙げています。

  • Nude
  • Joon(ジンと読む不思議なお店)
  • Padi
  • ESKQ
  • Fine

ホリの観察(台本)
この辺でご飯食べてると、中長期滞在の外国人が多い。犬を連れてバイクで来て、PC開いて仕事してる。日本だとなかなか見ない景色で面白い。

豪華飯の6,000円の日は、観光地に行ってみる日を想定。
ただバリ島は、酒やデザートを足さないと「1食で6,000円」まで行かないことも多いです。
このあたりも余裕を持った想定です。

移動費:2万円

空港往復はスーツケースあり想定でGrabタクシー(車)往復6,000円。
日常は1日1,000円×14日で14,000円。
車でもバイクでもいいけど、バイクの方が早い場面が多い(渋滞があるので)という話も動画でしています。

その他雑費:2万円

観光税、SIMカード、お土産、ワルンシーシャでの飲食代、洗濯、マッサージ数回。
このあたりをまとめて2万円にしています。


まとめ|2週間バリ島滞在の費用感はこのくらい

  • 最安パターン16.9万円(STAYTION参加費8万円込み)
  • 無理せずパターン27.9万円(STAYTION参加費8万円込み)

航空券は時期で上下するので、ここはブレます。
ただ、その他の生活費についてはかなり妥当なラインだと思っています。

僕自身は住んでいて、正直ここまで使わない。
この1週間なんて3,000円も使ってないかもしれない(笑)。
バリ島は観光の島だけど、海辺ディナーやマリンスポーツなど「ど真ん中の観光」を外せば、意外とお金はかかりません。


STAYTIONの目的|答えを出す場所じゃなく、問いを整理しに来る場所

STAYTIONの目的は「ただ海外に身を置いてみる」ことです。

  • 今の仕事を辞める必要もない
  • 移住を決める必要もない
  • ただ2週間、日本の外に身を置いてみる

それによって、

  • 思考のノイズを減らす
  • 日常の当たり前を一度リセットする
  • 自分の価値観を静かに見直す

こういう変化が起こりやすいと思っています。

ホリのメッセージ(台本)
もし今、「このままでいいのかな」と少しでも思っているならSTAYTION。答えを出しに来る場所ではなく、問いを整理しに来る場所で、お待ちしています。

安心面も重視していて、オートロックや防犯カメラ(CCTV)など「安全・安心」を最優先に設計しています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 航空券は本当に5万円/10万円で行けますか?
A. 台本の想定は「目安」です。LCC経由便で5万円の時期もありますが、繁忙期は上がります。無理せずパターンの10万円はフルキャリア経由便のイメージとして置いています。
Q2. 2週間で移住の判断はできますか?
A. 正直難しいです。動画でも話した通り、最初の1〜2週間は観光モードが強くなりがち。住む感覚にフォーカスが合ってくるのは3〜4週目以降なので、移住を本気で考えるなら1ヶ月(リロケア)が向きます。
Q3. 最安パターンの食費1日1,000円って現実的?
A. STAYTION周辺の価格帯なら現実的です。台本で挙げたラワールやナシチャンプル、ローカルワルン、バーガー店などが徒歩圏内にあります。さらにキッチン付きなので自炊もできます。
Q4. 移動は車じゃないと厳しいですか?
A. 生活圏内の移動はGrab/Gojekのバイクでも十分です。スーツケースがないなら空港往復もバイクで想定しています(最安パターン)。無理せずパターンはタクシー(車)も気にせず使う前提です。
Q5. STAYTIONって結局どんな人に合う?
A. 仕事も移住も決めずに、2週間だけ環境を変えて「問い」を整理したい人。観光で派手に遊ぶより、静かな住宅ゾーンで日常に触れながら過ごしたい人に合います。


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ホリです。バリ島在住。企画立案、執筆、画像作成、記事編集などなんでもやります。哲学で培った本質を培う目と異常な行動力で、常識をぶっ壊しながらなんでもできます。あー、ひたすら日向ぼっこしたい。

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