次はこの人。

オーストラリアの肉工場では出荷する肉の品質を管理し、責任あるグレードチェックの仕事をしていたとかいないとか・・・という噂のちゃんなる。

味覚のみならず視覚からもアプローチする味の立体魔術師と呼ばれいたとかいないとか。まずはイルカ塩から味見してもらいましょう。

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ちゃんなる：ギュン！！・・・そうね。そうくるわね。

続いてクサンバの塩。

ちゃんなる：クサンバの方がマイルド・・・のような気がするかな？

でもこれ、そもそも塩だけじゃなくて素材を何か用意しないと違い分かりにくくない？何？うち予算そんなに無いの？

肉とかゆで卵とかおにぎりとか、そういうシンプルな食材ににかけて食べ比べるのがベストなんじゃないの？素材の味を引き出すのが塩なんじゃないの？

だいたい口の中に大量に塩入れて味比べするったって何もわ・・・・・

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比較結果：うちのメンバーはなんか細かい事言う。

興味がある方はぜひ１度食べてみて！

はい、という事で今日はクサンバの塩って他のと何が違うの？という比較をしてみました！

とりあえず分かった事は、塩は小さじ以上の分量で一度に口に含むものではないという事ですね。

とあるエビデンスによれば本来塩というものはどれも同じだという人もいますが、水の味の違いを人によって感じるように、繊細な味の違いってあるのかもしれませんね。・・・僕には繊細な味の違いは分からないのですが・・・。

世界でトップレベルに上質なクサンバの塩、興味のある方は是非一度試してみてくださいね！

ちなみに、僕が現在知っている購入可能な場所は現地クサンバ以外ですと、ウブドのカキアンベーカリーとKOU CUISINEです！

他にも購入可能なお店をご存知な方は、コメントなどよろしくお願いします。

塩の直食いはおススメできないけど、暑い空の下を歩いたら塩分と水分はしっかりとりましょうね！それでは、ホリ(＠HORI_BALI)でした！