やっぱり片言でも彼らの言葉で話してあげた方が喜ばれます。
今回はバリ島の言語について、記事を書かせていただきました。
旅行中にやっぱり気になるのは日本語が通じるかどうか、といったことですよね。ガイドブックなどに載っているような典型的なツアーや観光地は日本語でなんとかなりますが、バックパッカー系、穴場巡り系、ローカル満喫系の旅は基本英語、それに加え簡単なインドネシア語が話せるとベターでしょう。
やっぱり日本語ができるインドネシア人も、インドネシア語で話された方が嬉しそうですもん。日本も同じですよね、自分が英語ができるからって道で「Where is Sibuya station?」って聞かれるより、「スィブヤ station ファ ズォコデスクア?!」って聞かれた方がなんだかうれしくなります。
インドネシア語は本当に簡単な言語ですので、バリ島に旅行する際はぜひ少し覚えてくると、笑顔にあふれた旅になるのではないかと思います。
はい、今回は以上です!引き続き、メッセージやコメント、ご質問は下記より承っておりますのでお気軽に。それではまた、ホリでした!
僕がインドネシア語を学んだ本はこちら。1夜漬けを3夜くらいやれば最強になれると思う。
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※なお、ホテル、高級レストラン、田舎(ウブドなど)につきましては、正直詳しくないので明確にお答えできない可能性があります。あらかじめご了承ください。