「マルタバジャン!on the raya tuban street , there is a good ‟martabak” shop !」
困ったときの頼み綱、ヤヤンに聞きに行ってみました。
ホリ「ヤヤン、辛くなくて、うまいもの、かつ、俺が食べたことなさそうな食べ物おしえて。」
ヤヤン「エッ・・・・・・・・・・・」
ヤヤン「マルタバジャンw」
ホリ「あ、あれか。(にやり)」
マルタバとは、アラビア語の「مُطبَّق:折りたたまれたもの」が語源で、中東のサウジアラビア、イエメン、東南アジアではインドネシア、マレーシア、タイ、シンガポール、ブルネイなどにある料理。
特にインドネシア料理では肉(牛、鶏など)と卵(鶏、アヒル)、野菜を混ぜた具の入った揚げクレープのようなもの。お好み焼きを揚げちゃいました、的な。
クタでマルタバといえば、1件、毎日行列ができているお店があるんです。並ぶの嫌だなーと思って、通り過ぎていましたが、まだ日が出てる!ということは晩飯タイムではない!
しかも以前そのお店のマルタバを一口だけ食べたことがあり、確かに激うまだった。。。。。こいつはいくしかねえ。