行列ができるクタのバビグリン店を紹介するぞ!
場所はクタのバリジャヤ付近!夜のみ出現!
今日紹介するお店「Warung Babi Guling
場所はレギャン通りからもすぐなので、観光のついでに立ち寄りやすいところになっております!近くにはスーパーマーケットのバリジャヤやローカルなナイトマーケット(屋台)なども多くあります!
多分誰も行かないと思いますが、むかーしホリが紹介してたきたなシュランの店もすぐ近くにありますね。
営業時間は19:00~深夜2:00までで、昼間はHONDAの販売店として営業している店の前のスペースにお店ができあがります!
遅くまで開いているのでディナーの後のデザートにも、クラブ帰りの〆のご飯にも持ってこいですね!
開店前から店内は満席!
現在18:50。お店はまだ開店前なのに満席です。
この日はまだ食材が到着してないから開けるにも開けられない状況みたいですが、この間にも続々と人がやってきています。
19:00少し過ぎになってようやく今日の分の食材がトラックに乗せられて到着しました。
湯舟みたいな大きさの鍋にはスープが入ってるんでしょうかね。
そして、あっという間にショーケースにこれから提供される食材のセット完了。
もしかしたら用意してある分が無くなったら店じまいになる可能性もあるので、確実に食べたい場合は今日の僕みたいに早めにスタンバイしていた方が間違いないですね。
オープンしたばかりだというのに持ち帰りのお客さんが押し寄せ、既に大混乱状態。
店内で食べる場合は、オーダーはカウンターまで伝えに行かなくても、店員さんが席まで注文を取りにきてくれました。
着席順に・・・という訳にもいかないので、なんとなく近い先から注文を取っていくスタイルです。小っちゃいコトを気にしてたらバリ島ではやっていけません。
しばらくして、僕の席に注文を取りに来た時には「はい、何個?」くらいの感じで聞かれたので、とりあえず「1つ」と答えました。
あれ、確かメニューはいくつかあったんじゃなかったっけ?大丈夫かな?
ちなみに、注文の際「辛くない(ティダプダス)」もできるみいたいでしたので、辛い物が苦手な方は一応伝えてみるといいでしょう!英語もギリギリ通じる…くらいでした!
記事を参考に行ってみました。
バビグリンのメニューは肉とパリパリ皮のみでナシチャンプルにトッピングする感じでしたよ。
基本はライス無しだそうです。
付合せも辛くはないです。
二人で来店、ナシチャンプルを二つ頼んでバビグリンを二人でシェアするのが良いと思います。