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バリ流よもぎ蒸し?女子の味方「ダンタ・ヨニ」体験ルポ

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女子に嬉しいバリ島よもぎ蒸し「ダンタヨニ」

バリ島旅行のみかた読者の皆さま、はじめまして!ゲストライターのマサイです。よろしくお願いいたします。女磨きをする気はさらさらない、「女子力」という言葉が大嫌いなアラサーのマサイですが、この度いきなり男子禁制の記事でのデビューとなってしまいました。何ならもうこの手の話題の専売特許になってしまおうかと企んでおります。

さて、女子の皆さん。日本で大人気のよもぎ蒸し、バリでも受けられるって知っていますか?厳密には使用されるのはよもぎではなくバリならではのハーブなのですが、これが何だかとっても色〜んな女子のお悩みを解決してくれるとローカルの友人から聞き、早速行って来ました。

それでは、バリ島旅行のみかたスタートです!

天然由来成分使用のボディケアブランド「Bali Tangi (バリ・タンギ)」に行こう!

こちらが今回 のバリ式よもぎ蒸しを体験できるスパ「Bali Tangi Renon」。住所は総領事館などがあるRenonの住宅街です。紫色がアクセントの可愛らしい建物。入り口前の駐車スペースには車が3〜4台停められそうです。

入り口を抜けると、紫色を基調とした清潔で明るい店内には、ずらりと並ぶボディケア商品。ほとんどが自社製品だそうです。天然由来の成分を生かしたフェイスマスクやスクラブ、ソープ類など魅力的なものがたくさん。物欲を刺激されまくりながら誘惑を振り切り、奥のカウンターへ進みます。

マサイ「あのー・・・バリ式のよもぎ蒸しができるって聞いて来たんですけど」
受付の女性「あぁ、ダンタ・ヨニのことね。1時間Rp.150,000(約1,240円)よ」

マサイ「予約してないんですけど、今から出来ますか?」
受付の女性「大丈夫よ、飲み物を用意するから座って待っててね」

受付のスタッフはフレンドリーで親切!この日は平日の昼間ということもあってか、予約なしでスムーズに施術を受けられることになりました。よもぎ蒸しメニューの名前は「ダンタ・ヨニ」というそうです。

ふかふかのソファーに座って待っていると、先ほどの受付の女性が飲み物の種類を尋ねに再登場。

受付の女性「身体を温めるジンジャーティーと、美容に効くローセラティー、どちらにする?」
マサイ「ローセラティーで!」

しばらくして運ばれて来た温かいローセラティー。乾燥したハイビスカスを氷砂糖と一緒に煎じたものだそう。酸味は強いですが、爽やかな香りと氷砂糖の甘さですごく美味しい!「これ、美味しいね!」と声をかけると、「売ってるからお土産に買ってってね〜」とのこと。

店内に入ってからここまでわずか5分ほど。手厚い接遇に美味しい飲み物で身体を温め、ダンタ・ヨニの施術への期待も高まります。

男子禁制 未知なる施術「ダンタ・ヨニ」とは?

セラピストに連れられ、待合の奥のドアから中へ。途中、靴を脱いでスリッパに履き替えます。オシャレな噴水のある中庭を囲むように、ずらりと施術室が並ぶ棟へ。

ざっと数えただけで個室は4部屋ありました。

個室の中はこんな感じ。ベッドではなく、床に敷いたマットレスに横になるようです。奥には独立したバスタブ付きのシャワールームも。少し薄暗いですが、清潔で落ち着いた雰囲気です。

写真では分かりづらいですが、鏡台には紙パンツ、パレオなどが準備してあります。

セラピスト「私は外で待っているので、服は全部脱いで紙パンツを履いて待機してください。裸が落ち着かなければ、パレオを巻いてね」

ほうほう。パレオがあるなんて素晴らしい心遣い。セラピストはドアの外で待っているので、着替えが完了したらドアを内側からノックすればOKでした。

 

さあ、いよいよ施術です。

セラピスト「まず、Vゾーンを洗ってもらいます。バスルームへどうぞ」

Vゾーン…まじか。本当に男子禁制な雰囲気になって来ました。動揺しながらバスルームに入ると、何やら赤い木材が浮いている水をはった木のボールが。

セラピスト「(ささっと木材をすくいあげながら)この中にお尻だけつけて、Vゾーンをよく洗ってからバスタオルで拭いてから出て来てね〜」

とりあえずパレオと紙パンツを脱ぎ、ボールに座るような体制に。水温はぬるま湯で、羞恥心以外は特に苦痛を感じることもなく終了。ただ、水が赤い!これはSecang(日本名:スオウ)という植物で、殺菌作用やおりものなどによるかゆみ、月経痛などに効果があるんだとか。赤色はこの植物由来の色素なんだそう。(施術を受けながら携帯アプリの辞書引きました)

再び紙パンツをはき、次は椅子に座ります。ぬるま湯に足をつけ、セラピストが優しく洗いながらも足裏や足の甲、足首を強めにマッサージ。これが痛気持ちいい。

続いていよいよボディマッサージ。マットレスにうつ伏せに寝ます。

セラピスト「今からオイルとスクラブを使ってマッサージするよ〜」
主に下半身を、緑茶から作られたオイルとスクラブを使ってマッサージ。足の指先からVラインキワキワまで、時には力強い指圧、時には表面を撫ででリンパを流すように揉んでいきます。普段のボディマッサージと違う点は、お尻と太ももの側面や内側を丹念に施術してくれたこと。
セラピスト曰く「ここ生理の時冷えるでしょ。血行をよくして温めようね」とのことです。

 

何だかつま先までポカポカして来て、血の巡りを感じ始めたところで今度は仰向けに。

セラピスト「お腹を押すから痛かったら言ってね」

おへその周り、胃、子宮、卵巣…とまるで位置を確かめるように、丁寧に丁寧に少しずつ圧をかけてほぐしていきます。強い痛みは感じないけれど、想像以上に自分のお腹の硬さを実感。
施術を受けながら、引き続き質問責めに。

マサイ「ねえねえ、どんな人がダンタ・ヨニを受けに来るの?」
セラピスト「そうね、生理痛がひどい人や、お股のかゆみとか炎症に悩む人、あとは何となく健康的になりたい人かな、全員に聞いてるわけじゃないからわからないけれど」
マサイ「妊活中の女性も?」
セラピスト「え?なんで子どもが欲しい人が来るの?関係あるの?」

これは意外な返事でした。日本でよもぎ蒸しに通っていたころ、多くの女性が妊活目的で通って来ると聞いていたためです。

マサイ「ダンタ・ヨニは月経不順とか女性ホルモンを整えることとかに効くんでしょ?」
セラピスト「えー、ホルモンのことまでは分からないよ」

多分、これが正直なところなのでしょう。セラピストの中ではダンタ・ヨニと妊活は結びつかなかったようです。

約30分のマッサージが終わると、最後はいよいよ本命のバリ式よもぎ蒸しです。
バスルーム内のスペースで紙パンツを脱ぎ、頭からすっぽりかぶる布を着て待機していると、一度退室したセラピストが小型の七輪のようなものを手に現れました。それを座部に隙間のある木の丸椅子の下にセット。椅子ごと布に入れるように座ると、七輪がお尻の下に来てほんのり暖かさを感じます。

セラピスト「約20分間、煙を当てていくよ。熱すぎたり煙が足りない時は言ってね〜」

しばらくすると煙がモクモクして来ました。よもぎとも違う、木を焼くような匂い。煙たすぎるということもなく、ただひたすら座って煙を当てます。

その間も質問タイム。

マサイ「これは何を燃やしているの?」
セラピスト「簡単にいうといろんな薬草だけど、当店オリジナルのブレンドよ」

ちなみに、お土産用に同じものを売っているとのことで見せてもらうと、内容物はPatchouli(日本名:パチョリ)、Menyan made(ミツロウ?)、効果の欄には子宮頸がん予防、おりもの、かゆみとあります。なるほど。

生理痛に関する効果は特に書いてありませんでしたが、
セラピスト曰く「1ヶ月に1度くらい通うといいわよ」とのこと。

そんな感じで、1時間のダンタ・ヨニが終了しました。何だかお腹の内側がポカポカ、慢性的な腰痛も軽くなった気がします。

お土産にもオススメ。バリ・タンギの自然派ボディケアグッズ

軽くシャワーを浴びて着替えると、再び最初の店内へ。飲み物を聞かれたので、今度はジンジャーティーにしました。味と香りはバッチリ生姜で、汗が滲むほど温まりました。帰る前に、充実した店内を物色。ボディースクラブ。

お土産に良さそうなソープ。

ボディソープやシャンプー、ボディーローション、マッサージ用のオイルも。スパを経営している人も買いに来るそうで、業務用の大きいサイズの商品もありました

お!最初に頂いて美味しかったローセラティーを発見。

そんなわけで、私はこのローセラティーの小さいサイズRp.55,000(約450円)とシャンプーRp.30,000(約280円)を購入しました。

ダンタ・ヨニの価格は1時間Rp.150,000ですが、別途10%のサービス税がかかりました。
価格でいうと街スパよりすこーし高めですが、施術の内容や全体的なサービスは大満足。次回は1時間Rp.135,000のフルボディマッサージを受けてみたいです。

ー店舗詳細ー
店名:Bali Tangi Spa(Renon)
住所:Jalan Tukad UndaⅢNo.2,Renon,Bali
営業時間:09:00~20:00
電話番号:0361-4723-463,0823-4199-6888
クレジットカード:可
値段帯:フルボディマッサージ1時間Rp.135,000〜

女子の皆様いかがでしたか?

今回は、バリ流よもぎ蒸しをご紹介しました!女子力アップすること間違い無し!
ぜひ旅行の際によってみてくださいね!

ゲストライターマサイでした~

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