納豆の匂いをかいでもらう!

ちょっとビビりながらも、無事開封の儀終了。
二人とも初めてなのに、ちゃんとフィルムをクルクル回しながら糸を切っててセンスを感じました。

おそらく外国の方が納豆を苦手とする理由はネバネバよりも、そのニオイにあるんじゃないかと思うので、とりあえず匂いをチェックしてもらう事に。
ホリ:どうかな?
アジ:・・・・うわぁ。なんだか腐った匂いがする。
納豆を混ぜる!

次はいよいよ納豆を混ぜる作業に入っていきます!

二人ともタレもカラシもしっかりと入れました!

スタンバイが完了したので、レッツかき混ぜスタート!

沢山混ぜてね!と伝えたら二人とも真剣に混ぜてくれてはいるんですが・・・

混ぜるたびに粘り気が出て、どんどん見た目が白く変わっていく納豆の姿に二人ともちょっと引き気味。

ホリ:納豆は混ぜれば混ぜるほどおいしくなるんだよー!
ヤヤン:ダメジャン、そんな食べものが世の中に存在するはずないじゃん。



































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