ヌサトゥンガラ諸島って知ってます?
みなさんどうも、こんにちは。バリ島旅行のみかた、カイリ(KAIRI_BALI)です。
バリ島のあるインドネシア共和国は、約1万3,500もの大小の島により構成されてるって知ってましたか?バリ島は年々観光地として人気や知名度を上げていますが、他にこれほど知名度のある島はまだありません。
今回は、まだスポットの当たっていない島について紹介していければな、と思います。
とは言いつつも、初めてインドネシアに来てバリ島以外に行くのはなかなかハードルが高い・・・
ということで今回はバリ島から近く、バリ島旅行の際に一緒に聞くことのできる、ヌサトゥンガラ諸島を中心に紹介していきます!
ヌサトゥンガラ諸島ってこんなとこ!
どんな島があるの?
小スンダ列島(しょうスンダれっとう、インドネシア語: Kepulauan Sunda Kecil、とはインドネシア南東部および東ティモールにある、バリ島からティモール島の間の島からなる列島である。インドネシアでは、ヌサ・トゥンガラ諸島(Kepulauan Nusa Tenggara)と呼ばれている。”Wikipedia参照”
ということです。とりあえずヌサトゥンガラ諸島は小スンダ列島の別称のようですね!
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なんだか文字で見ると難しいな。
簡単にいうと、バリ島のあるバリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州からなるエリアをヌサトゥンガラ諸島というみたいですね!このエリアには、大小数千の島が集まり、数多くのダイビングスポットやシュノーケルスポットがあります。他にも、世界遺産に登録された公園や手付かずの自然が残された島など、種類豊富に存在しているようですね。代表的な島でいうと、フローレス島やロンボク島、スンバ島にスンバワ島などがあります。
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