「pod」の中はカフェとショップだった!場所とチョコレートについて。
今回私がpodの文字を見つけやって来たのはサンセットロード沿いのお店。スーパーカルフールの手前にこんな看板が出ております。
駐車場にはpodカーも。
中はこんな感じでモダンというか、なんというか、今どきというかなんというか、ハイソです。入ってすぐに居た店員さんに聞くと、カフェとショップが一緒になっているとのこと。
入り口を挟み、左右に分かれてpodのチョコレートが並んでいたのでとりあえず手に取ってみました。種類が沢山あっておったまげ。
見た目も可愛らしく、様々な味のバリエーションがあります。
定番のミルクチョコレートやカカオのパーセンテージの違うダークチョコ、チリ、シーソルト、ジンジャーレモングラス等の他では見かけないラインナップも。価格はRp.49,000(¥392程度)。
他にも、バータイプのものRp.29,000(¥232程度)や、
セット売り、5枚でRp.220,000(¥1,760程度)のもの、
2kg入りRp.499,000(¥3,992程度)のものも売っております。
基本的にすべての味がこんな感じのカップに入って試食できるようになっているので、味見をしてから購入を決められるのは嬉しい限りです。
ホワイトチョコなんて数年ぶりに口に含みました。おいひい。
さて、なんだか優雅なソファー席を横目に通り過ぎると、
奥にはショーケースが並んでいて、チョコレートを使ったデザートなどが並べられています。
可愛くて食べるのが持ったない系のやつですね。私が男だったら、こんなチョコくれる女子にイチコロです。
数ある中から今回私は、オペラケーキを頼んでみました!
ドリンクメニューはこんな感じで、普段50円くらいのお茶を飲んでいる私にはお高く感じました。
他にはチョコレートを使ったドリンクもあり。
はい、頼んだものが到着したので、さっそくですが、行ってきまーす!
ぱっくんちょ。
全体的に上品な甘さと滑らかな舌触り。パリパリのチョコがアクセントとなり口の中が小気味いい・・・おいしい。
チョコレートはやっぱり美味しいですね!って、え!!!今回これで終わりですか??!!!
>>次ページ:podとはバリ島で作られている愛のあるチョコレートだった。
毎年、5月下旬から1週間ほどバリに旅行に行きます。
昨年はPodで買い物をしましたが、帰国してから雑誌で Podのファクトリーでチョコレート作り体験ができることを知りました。
できれば、どんな感じなのか知りたいです。楽しそうなら体験してみたいなと思っています。
ご都合つきましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。