サマスタライフスタイルヴィレッジを探検！

MAP

サマスタの場所はこちら。ジンバランのアヤナリゾートへ向かう道、山を登り出す手前にございます。バイクだとクタから約20分程度で到着です。

正式名称はサマスタライフスタイルヴィレッジ（Samasta Lifestyle Village）といい、全体的にモダンでスタイリッシュな大型ショッピングモールですね。よし、レツゴ。

なにやらサマスタのエリアマップ的なものを発見。

ほうほう、かなりお店の数は多そうですね。ただ、これはあくまでオープン予定なので、今回全部ご紹介できるか分かりません。

まあとりあえず、どんどん行きましょう。

おお。「House of Trap」と書いてありますね。こちらは名前からもわかる通り、実体験型ダンジョンのようなものですね。月曜日～木曜日はRp.100,000(￥800)、金～日は２５％アップだそうです。

パッと見で一生入ることはないだろうなと思いました。さあどんどん探検しましょう。

おっ、これは紹介しないと。

バラマキ用の小さなお土産を大量購入できる場所として有名なクリシュナの支店が入っています。

おー、なんか俺が知っているあの雑多なクリシュナとは違い、さすがジンバラン、高級感あふれる作りになっています。値段も少し高め。

なんかオシャレなセレクトショップ発見があったり、

サヌールにもあるガヤジェラートがありました。（参考：ウブド発！バリ島のｇａｙａジェラートは官能の味。手作りで絶品！）

このサマスタ、まだフルオープンはしていないみたいで、半分くらいしかお店が営業していません。そのせいか、ゾンビ映画の最初のシーンみたくなっていますね。

あーあ、缶蹴りしたいなー。

おお、噴水だ。

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みなさん、いいですか？

日本の常識の幅に収まってたら、バリ島に移住なんてしてません。

はーい、サマスタのお店紹介、続けますよー。

ここはBASE－BASEという、バリニーズホームスタイルレストラン。洗練されたバリ料理が食べれるみたいです。大型リゾートホテルが多いジンバランならではの臭いがしますね。

こちらはバリ島に数多くあるチェーン店のWAHAHAというポークリブのお店。バリ島自体はヒンドゥー教が多いですが、島自体はムスリムが多いインドネシアに属しているため、豚を使った料理はそれだけで特異性がでます。

Periplusはバリ島のショッピングモールでちょこちょこ見かける本屋さん。リッポモールとかビーチウォークなんかにも店舗が入っています。

サマスタの奥はMÖVENPICK RESORT & SPAというホテルになっていましたが、まだ建設中で入ることはできませんでした。なにやら、このホテルの上にはルーフトップバーが入るみたいなので、ジンバランの海に沈む夕陽が綺麗に見える隠れスポットになりそう。

バリ島で一番おいしいフィッシュアンドチップスが食べられると噂のFish＆Co.もまだオープン前。いますぐ食べたい！という方はクタのビーチウォークにも入っているのでぜひ。

バリ島といえども、水びたしだと少し冷えますね。

あの上にある、コリアンデザートハウス”Pat-bing-soo”もオープンしていません。どうせなら、これ食べたかったなー。

そうそう、このサマスタの向かいにペペローネというイタリアンがあるんですが、値段は観光の方からすれば、そこまで高くなく、でも雰囲気、スタッフの対応、味、どれも抜群なので、観光客に絶対教えたくないお店の1つです。

あ、、、、言っちまった。

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