思い立ったらやってみる。それが一番大事。
ほら。
まぁ、いい感じでしょ。
よーし、こんな感じで夜まで過ごして髪をトゥロゥッテェロンにEXCELLENTにしたいと思います。
とりあえず朝飯ですね。今日のごはんは具ナシラーメン。
クリームバスとは、そもそもインドのアーユルヴェーダという伝統的な療法がインドネシアに渡ってきたときに派生的にできたものです。
本来は、スパやサロンで受ける事ができるもので、単に髪に塗布するだけではなく、頭皮や首、肩のマッサージも一緒にされます。その効果で血流がよくなり、単純に頭がスッキリするだけでなく、より一層髪にもいい影響があります。バリ島なら街スパなんかで¥700~¥800くらいで受けることも可能です。
ああ、ちょっと、待って、そうか。今日、ミーティングと撮影の日だ、、、、、。ということは、そろそろ出ないとなー。こんなおにぎりみたいな恰好ですが、一応僕は先輩ライターとしてやっています。
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~10分後~
よし、準備おーけ。いざ、ミーティングと撮影に出発です!
あ・・・・・
そうか・・・・・
この頭で外に出るのは問題ないですが、撮影したら、違う記事でも説明するのか・・・・めんどくさいな。(ぼそり)
ちょっと待ってくださいね。
よし、これでおっけ。ヘッドバンドと帽子をかぶりました。
いくぜい。
よっこいしょっと。
かぶりものをしすぎて、ヘルメットがなんか浮きますが、そんなことは気にしない。レゲエの兄ちゃんとかヘルメット乗せてるだけだし。
はい、ということで、撮影前のミーティングしにチャッタイムにやってきました。
~撮影前ミーティング~
ホリ「先週の記事のデータ、まとめたから送るね。」
ちゃんなる「ほーい。」
ホリ「今日の撮影は予定通り4スポット行くから。気合いれていきましょう。」
ちゃんなる「ほーい。」
ホリ「ちなみに、在住1カ月ちょいになるけど、困った事はありますか。」
ちゃんなる「あー。」
ホリ「おっ?!」
ちゃんなる「ウォーターサーバーが壊れて永遠に水が漏れてる」
ホリ「あー、まあそれくらいはあるある。」
ちゃんなる「うす。気にしない。」
ホリ「・・・・」
ちゃんなる「ちなみになんか今日やけに頭が重装備じゃない?」
ホリ「ええええ?」
ちゃんなる「なんなの?機関車トーマス?」
ホリ「トーマス?続けざまのボブ?」
ちゃんなる「え、ノーベル賞?」
ホリ「くそ、負けた・・・・・。」
ちゃんなる「そっか。」
ホリ「そろそろ撮影いきますか。」
通りすがりの、四十路手前おばちゃんです
先日個人輸入で、good社のクリームバスを安く買えました。キャロット・ジンセン・アボガド・アロエベラ…etc.
これから15年振りに使います。湯船に浸かり、クリームバスをググっていたら「8時間」が目に止まりましたw
8時間!へナカラー染髪時間みたいw
その後、エクセレントなBeauty hair になりましたか?
参考までに、エクセレントになる使い方をコメントしますね
(彼女さんor奥さん、女性友達に教えてあげてください)
シャンプーする(ノンシリコンで、余計な成分が入ってないもの)
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タオルドライ(へナじゃないので、ドライヤー不要)
↓
シャワーキャップをかぶる
↓
その上から蒸しタオルを巻くと高価アップ
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湯船に浸かり、シャワーキャップの中をサウナ状態にする
↓
30分ほど放置(1時間でもok.)長時間蒸らしすぎは、頭皮がふやけてしまい良くない…たぶん。
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お湯を張った洗面器に頭をぶち込み、頭皮をマッサージする
↓
洗い流して乾かせば、エクセレントになりますwちなみに女性の傷んだ髪には、アボガド&キャロット。年齢的にハリコシが無くなった人は、ジンセン(朝鮮人参)が良い……たぶん。
一昔前のクリームバスやアジアンブームが去ったため:懐かしい記事から、つい長文になってしまいました。失礼