丼や焼うどんなどオリジナルメニューが豊富！
うろうろするのも何なので、さっそく注文にとりかかります。
メニューは日本と同じで、上に書かれているタイプですね。
「かま上げうどん」とか「かけうどん」とか日本でも見慣れたメニューが並ぶ中、よーく見てみると「焼うどん」や「鶏白湯うどん」など、日本には無いメニューも並んでます。
それと、インドネシアは米を好んで食べる人が多いからなのか丼ものも充実。
日本よりもメニューのバリエーション豊富なので、列に並んでいる後ろの人に迷惑にならないよう早めに注文しなければ・・！というプレッシャーに反して悩みますね。
3分ほど悩んだ挙句、今回はとりあえず一押し商品ぽいビーフ油うどんRp.56,000(¥448程度)を注文してみる事にしました。
結構日本と違うところがある！
注文方法は日本の丸亀製麵と同じ。食べたいものが決まったらカウンターにいるスタッフの方に「コレちょうだい！」と伝えます。
ものによっては調理に時間が掛かったりするようですが、今回頼んだビーフ油うどんは目の前で瞬く間に出来上がりました。
こちらが手渡された完成品です。入っているのは牛肉と天かすかな・・？うん、なんか写真とはちょっと違う感じがするけどまあこんなもんっしょ。
うどんを受け取った後は、お惣菜コーナーへと流れていきます。
日本でも定番な稲荷はあるけど、おにぎりは無し。それとシューマイとか唐揚げ串みたいなやつとかちょいちょい日本にはないぞ？！っていう揚げ物が並んでいたりします。
ちなみにぼくの大好きな海老天はしっかりあります。一つRp.16,000(¥128程度)なので日本よりすこーしだけ安いのかもしれませんね。
でも安いからと思ってここで調子に乗るとヤラカスのが丸亀なんですよねー。
お惣菜コーナーから進んでいくと、なんとアイスクリームゾーンが！こんなの日本には無かったはず・・・！
アイスの他にもデザートとか甘いドリンクが充実してるところも日本とは違うポイントですかね！
基本的に生きていてお腹いっぱいになった事はないので本当はお店のうどん全部食べれるんですが、今日は撮影もあるし仕方ないからこの辺でお会計に入る事にしました。
あれとあれとあれとあれで・・・・計Rp.192,998(¥1543程度)。
意外といったな・・。
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