みなさん、こんにちは。バリ島旅行のみかた、メインライターホリです。
バリは赤道付近だから毎日とても暑いんでしょ?!と思いきや、とっても過ごしやすいです!
昼間は30度を超えるくらいですが、日本のようにむしむし、べたべたという感じではなく、カラッと晴れ、日陰に入れば涼しいくらいです!
こんなに住みやすいなら、みんな赤道付近に住めばいいのに。
さて本日はバリのトイレについて書こうと思います!
日本人なら誰しもトイレの綺麗さは気になりますよね!正直、バリには1回開けて、
「おい、まじかよ。。。。」
となって、そっと閉めるレベルのトイレもあります。
しかし、「恐怖は常に無知から生じる」とエマーソンが言っているように旅行前にこの記事を読んでおけば、どんなトイレに出会っても大丈夫!!(?)
それではバリ島旅行のみかた、スタートです。
バリ島トイレの種類
さっきも言いましたが、日本人には太刀打ちできないトイレがバリ島には存在しています。
「はいはいボットン便所的なやつでしょ?」
と思われた方、いいえ、違います。まず初見で使い方がよくわからない、 「あー。。。。ん?あれ?ここ本当にトイレだよな?」 っていうトイレが存在するんです!
それでは、いくつか今まで出会ったトイレをリスト化してあげてみますね。
バリ島トイレ① 普通の洋式トイレ
観光エリア(クタ、レギャン、スミニャックなど)で、観光客向けのレストランではこのタイプのトイレが一番多いと思います。
これはもう説明せずとも慣れていますよね。もちろん暖かい便座は存在しませんが。
バリ島ではレバーが壊れていることがたまにありますので、用を足す前に、一度流してみるといいかもしれません!足してから流れなかったらシャレになりません。
ちなみに、画像左にあるシャワーのようなものはウォシュレットのようにつかいます。バリ島ではペーパーを使う人が少なく、みんなこのシャワーを使って洗います。
バリ島トイレ② 普通の洋式トイレ+バケツ(井戸)と桶
このタイプも結構見かけますね。
日本の方でしたら、普通の洋式トイレとして使って大丈夫です!
多分、レバーが壊れているときや、レバーを回しても流れない時に、桶を使って水を入れると流れます!
このタイプが以外にも一番安心?!
>>次ページ バリトイレ種類続きと、クタエリアのオススメトイレ!
トイレ情報、ありがとうございます。
実際にバリに行って本当にトイレには困りました。
ペーパーはない、配管壊れて流れない、トイレ汚い・・・。
日本がどれだけすばらしいかと再々確認。
ところで、クタもそうですがウブドやスミニャックなども路面店が多く余り自由にトイレに行ける状態ではありませんでした。
レストランにトイレだけ借りに入るのも気が引けてもうずっと我慢してました。
こういったところではどうしてますか?
日本みたいにコンビニできれいなトイレに入れるわけでもないし・・・。
教えてください!