アニョハセヨーー!「バリ島旅行のみかた」編集部、韓国大好き田村です。
突然ですが、皆さん映画は好きですか?
僕は普通です。
休日とかたまに映画館や家でビール飲みながらダラッと出来るあの2時間。普通に大好きです。
「なんで、急に映画の話?」と思われた方々もいらっしゃるとかと思いますが、行ってきたんですよロケ地巡り。バリ島で。映画『食べて、祈って、恋をして』の。
なので、皆さんにお届けしたいわけです。「バリ島旅行のみかたで映画の紹介なんて斬新!」なんて自分でも思ってますが、今回は映画『食べて、祈って、恋をして』のロケ地を巡りつつ、女子の好感度を上げたいバリ島の魅力をお伝え出来ればと思います。それでは、バリ島旅行のみかたスタートです!
映画『食べて、祈って、恋をして』とは
画像参照元:Amazon
『食べて、祈って、恋をして(原題:Eat Pray Love)』は、ニューヨーク在住の作家エリザベス・ギルバートが書いた回顧録『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書』を原作とした、自伝的ノンフィクション映画です。
原作の小説は全世界で700万部以上を売り上げた大大ベストセラーで、2010年に監督ライアン・マーフィー、主演ご存知我らのジュリア・ロバーツで映画化がされました。
ざっくりとあらすじをお話しますと、
「結婚もして作家として成功を収めている主人公リズ(ジュリア・ロバーツ)は、仕事で訪れたバリ島でヒーラー(占術師)から、ある予言を授かり自分の人生について考えることに。そして、帰国後にちょっとした掛け違いから、夫と離婚し全財産を失ってしまいます。
このことがきっかけとなり、リズは自分探しの旅に旅立つことを決心。自分探しの旅に選んだ目的地は、イタリア・インド・インドネシア(バリ島)の3つ。
異なる文化や様々な人との出会いを経て、リズに心境の変化が。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島で見つけた、本当の自分とは?」
なんていう、女子度高めのヒューマン映画でございます。
>>次はバリ島に行ったら足を運びたい!『食べて、祈って、恋をして』バリ島ロケ地
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