オリエンタルシーズンとは?
オリエンタルシーズンは、ビーチに似合うカラフルなワンピースが販売されているブティックです。特に日本人旅行客に人気が高いですが、オーナーは台湾人で、その方が全ての商品のデザインをしています。
商品は植物から抽出した染料を使って、絞り染めやムラ染めをした淡い色合いのエスニックなワンピースがメインで、バリ島のイメージにはピッタリ。バリに着いたらまずオリエンタルシーズンのワンピースを買いに行くという方も少なくありません。
ワンピースの素材もさらっとした手触りのコットンで作られているので、暑いバリの気候でも涼し気に着ることができます。
商品は270,000ルピア(約2,000円)から500,000ルピア(約4,000円)のものが多く、マキシ丈ワンピースやフリルのついたミニワンピース、長さを調節できる使いやすいワンピースなどが人気です。
その他にもバティック生地で作られた洋服やバリらしいアクセサリーも販売されていますので、リゾート感満載のワンピースやファッションアイテムが欲しいのなら、ここのワンピースが一番おすすめです。
店舗はバリ島内にいくつかありますが、クタのベモ・コーナー近くとスミニャックのお店が有名です。