ダンデライオンの雰囲気

なるほど。入口に来ましたが屋根は一般的な瓦葺、エクステリアは若干のアンティークが見え隠れする程度で噂のおしゃれ感はまだ感じることはないですね。

と、思いきや中に入ってビックリ！おしゃれ！什器がとてもかわいい。ここは二子玉川の古民家カフェでしょうか。しかも本も置いてある。あれ読んでも平気かな。英語で多分読めないけど・・・・・

そして席はここではなく中庭を通って奥に進みます。

はい。席はどうやらここみたいです。

バッチリ馴染んでいますね。いつも通りです。

とまあそれは置いといて、周りを見渡すととても素敵な装飾が多くあります。テーブルランナーやナフキンも民族柄のようなものでとてもいい感じです。

棚に置いてある置物や茶器なども綺麗なものが多いです。

こちらの壁面のアクセサリーも可愛いくて欲しいなと思って近くで見てみると。

なんと、こちらでは手作りのアクセサリーを売っているようです！値段は上段のブレスレットがRp.45,000(￥360程度)、下段のブレスレットがRp15,000(￥120程度)と、とてもお手頃な価格で販売されています。さすがおしゃれの町チャングー。

ひとまずレストラン内の散策も終わったのでお茶でも飲みましょう。席から外を見渡すと自然がいっぱいです。これもチャングーのいいところですね。

さて、何にしようかな。自家製の紅茶や、コーヒーにフレッシュジュース、カクテルにビールそしてカフェロワイヤルもあるようです。迷いますね。

ダンデライオンの値段感

飲み物の値段はというと、カクテルがRp.75,000(650円程度)。自家製ドリンクがRp.15,000-Rp.30,000(￥120-￥240程度)。エスプレッソがRp.15,000(￥120程度)。カフェロワイヤルがRp.75,000(￥650程度)。ビンタンビールがRp.25,000(￥200程度)となっています。

今回僕は利用しなかったのですが食べ物の値段感は、前菜のサラダや生春巻きがRp.30,000(￥240程度)。スープがRp.25,000(￥200程度)。サイドの温菜がRp.25,000(￥200程度)。メインのお肉料理や魚料理、またナシゴレンやミーゴレンなどがRp.45,000-Rp.70,000(￥360-\560程度)です。レストランの中では割と安めの価格帯と言ったところでしょうか。またここではメイン以外の料理の値段が種類ごとに同じなのと、ベジタリアン用のメニューの記載があるのが分かりやすくていいところです。

気になるお味は？

私は迷った末、自家製のレモネードRp.15,000(￥120程度)にしました。

これでかき混ぜるのかな。

もしかしてこれ食べれるやつかも。

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ただの木でした。

肝心の味はというと、こっちの飲み物ってすごく甘いものが多いんですが、これは程よい甘さで酸味とのバランスがとてもいいです！レスカベースにはちみつを混ぜたような味わいです。おいしかった。また来よう。ちなみに本当はランチを食べる予定だったのですが今はやっていなくて食べられませんでした・・・・・昔はやっていたみたいです。

ダンデライオン詳細情報

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