マノ・ビーチ・ハウス・レストラン&バーとは?
マノ・ビーチ・ハウス・レストラン&バー(Mano Beach House restaurant&bar)は、バリ島のスミニャックにあるビーチフロントのレストランバーで、最近、リニューアルオープンし、元は「マノ・ビーチサイド・カフェ」です。
元もとは小さなワルン(食堂)といった雰囲気で、観光客むけとはいいがたい印象であったマノ・ビーチサイド・カフェですが、大々的なリニューアルでお店の規模もおおきくなり、オシャレエリアのスミニャックの中でも引けをとらないレベルの素敵さといえるでしょう。
まず、店内に入るには、海へつづく川にかかったウッディーな橋をわたります。店全体を見わたせば、バリ島らしく開放感があるつくりとなっていて、大きくはありませんがプールもあります。
座席は店内と店外にあり、店外席にはウッドデッキの上にソファー席、ビーチ付近には自然素材のパラソルが南国感まんさいのビーズクッション席と、お好みの場所でくつろぐことができ、店内から夕陽をながめることができます。
食べ物や飲み物のメニューが充実しているはもちろんのこと、インターナショナル料理が基本となり、朝メニューの「エッグベネディクト」は65,000Rp(520円程)、「リコッタパンケーキ」が70,000Rp(560円程)、ランチにもちょうどいい「フィッシュチップス」が90,000Rp(720円程)、ディナータイムのスナックが50,000Rp(400円程)からとなり、シーフードやお肉もいただくことができます。
住所は「Jl. Petitenget, Kerobokan Kelod, Kuta Utara, Kabupaten Badung, Bali 80361 Indonesia」、営業時間は8時から23時までとなります。
※2018年調べ