バクダパとは?
バクダパ(BakuDapa Bali)は、バリ島のクロボカンにあるワルン(食堂)で、インドネシア料理をはじめ多国籍なメニューをいただくことができます。
以前はスミニャックにあったバクダパですが、クロボカンへ移転し、ワルンといっても店内はオシャレで清潔感があり、バリ島のエッセンスをのこしつつ可愛らしい雰囲気となっています。
メニューは、バリ島でも定番の「ナシゴレン」や「ミーゴレン」があるのはもちろんのこと、人気なのが「Sup Buntut Goreng(スップ・ブントゥッ・ゴレン)」で、牛テールスープのセットです。具材がよく煮こまれスパイスがきいているスープと、牛テールを揚げたものが別皿で用意され、ご飯と一緒にいただくことができその濃厚なあじわいは定評があります。
気になる価格帯はローカルワルンと比べると高くなりますが、それでも一食あたり250円程~でいただくことができます。
住所は「Jl. Mertanadi No.48, Kerobokan Kelod, Kuta Utara, Kabupaten Badung, Bali 80361 Indonesia」、営業時間は毎日24時間のオープンとなります。
※2018年調べ