ペニダ島とは?
ペニダ島またはプニダ島(Nusa Penida)は、バリ島南部の東側に位置しており、エメラルドグリーンの海が美しい豊かな自然がのこる島です。
最近のバリ島旅行では、離島とよばれる「レンボンガン島(Nusa Lembongan)」やペニダ島へおとずれる方がたふえていて、その魅力はなんといっても日帰りで楽しめる気軽さや、バリ島にはない絶景にあるといるでしょう。
ペニダ島で催行されているアクティビティの中で、ほとんどの方が体験するのが「シュノーケリング」や「ダイビング」となり、海の中は色とりどりのサンゴ礁や魚、ウミガメやマンタに出会えるスポットもあります。
ほかにも数おおくの魅力があり、いくつも絶景スポットがあります。有名なのが「カラン・デワ・ビューポイント(Karang Dawa View Point)」やケリンキンビーチ(Kelingking Beach)」で、クリフ(岩場の崖)からの景色や、ホワイトサンドのビーチと透明度のたかい海が美しいことでしられています。
また、「エンジェルズ・ビラボーン(Angel‘s Billabong)」や「ブロークンベイ(Broken Bay)」は、エメラルドグリーンの海がまぶしく、まわりにある自然がおりなす岩や緑もあいまって、綺麗な写真が撮れることでも有名です。
ペニダ島へおとずれるには、日本からの申し込みも可能となり、いくつもの現地ツアーが催行しているので内容や料金を比較してみるとよいでしょう。
※時期や天候によってツアーが中止になったり、海がにごってしまうばあいもあります。