カルフールの中身その②：4階はお土産、コスメ、日用品とボリューミーだった！

エスカレーターを上がると、これまで「ここ大丈夫なのかな？？」とこっそり心に抱いていた不安を払拭してくれる賑やかさ。

 

さっそく中に入ろうとしたところ、お兄さんに掴まりました。

 

リュックにあるチャックを、ワイヤーとピピー！ってなる機械で結束されます。財布が中に入っていて取り出せなくなっても、お会計の際、レジでこの機械は取り外されるのでご安心下さい。

 

そうして中に入ってみると細い通路に石鹸の山がお出迎え。他にもバックやサンダルやバリネコ等通路を挟んで左右に置かれております。

 

お土産の定番、木製のプレートも販売中。

 

通路を抜け、ひらけた空間に出てから一番初めに私が足を止めたのはコスメコーナーでした。パックやらクリームやらもう、ものすごい数！！

以前ホリがココのコスメコーナーで2時間以上一人で格闘し、まとめ上げたコスメ記事がございますので、是非合わせてお読みください。最新！バリ島のコスメ図鑑【総数100種類以上！】バリ島のスーパーで手軽に買える！

 

沢山あるこれは何かなーと思い手に取ってみると、

 

デリケートゾーン専用のソープでした。日本ではあまり見かけませんよね？？ちょっと買ってみますね。良かったら記事にしますね。

 

続いてバリの定番お土産コーナーへ。

 

ばーさんが掴み合いの喧嘩をしている置物とか、お土産に貰ったらどんな顔をするのが正解か分かりません。

 

これはあの～・・・あれですね！男友達には買っていきたいお土産ナンバー１の名を欲しいままにしているアレですね！

 

もう、なにがどうメインなのか分かりません。ちなみに栓抜きです。

 

女の子が頭に着けているのをよく見かける、フランジパニ、別名プルメリアの髪飾りも大小各種こちらで購入可能です。

 

天井には”何か”が飛んでおりますが、あまり気に留めている方はいませんでした。

 

続いて食品ゾーンへやって参りました！

 

以前、バリ島旅行のみかたでもご紹介したカシューナッツも山積みされておりました。ハイセンスなバリ島お土産ならＥＢＣのカシューナッツで決まり！

おしゃれな年上の彼にピッタリなお土産！

 

最近話題のpodチョコレートのコーナーもあり、試食も出来ました。

家具にもこだわりを持つようなハイセンスな彼にピッタリなお土産。

 

オーストラリアの定番土産、ティムタムのバリバージョンも発見。

友達から始めたい、年下の彼にピッタリなお土産。

 

とりあえずＢＡＬＩって入ってる感じの、チョコレート土産もしっかり置いてあります。

私に気があるかもしれない彼にピッタリなお土産。

 

こじゃれたバナナチップス、ザナナも見た目100点！！

バナナに似てるなって思う彼にピッタリなお土産。

 

そして、ガッツリお土産用！というものだけでなく、ローカルなお菓子も売っておりますので、旅行の間に試すのもアリです。

 

フレッシュなエリアにやって来ました。

 

みんな大好き、マンゴーも、キロ売りされております。

 

キロ売りだと、ちょっと金額が分かりづらいかもしれませんが、一つ100円前後といった感じでしょう。

 

見たことないフルーツも沢山置いてありました。

 

カットされているフルーツも各種置いてますので、滞在中のホテルに置いておいておやつに食べるのもいいですね！

 

その他野菜や、肉、魚等も販売しております！誰かに手料理作って欲しい。ちなみにお惣菜もありました！

 

少しお高めにはなりますが、ワインも販売しております。

 

そのお隣には、バリ島で作られたワイン、ハッテンワインも！

 

無料でテイスティングが出来たので、

 

試しに頂いてみました！

 

うーん・・・。甘い。金額は一本Rp.223,500(￥1788程度)くらいだったので、甘いワインがお好きな方はお土産にいいかも！

 

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